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自分は結構合唱うまい方だと勘違いしていた。

下手糞にも程がある。自分が腹立たしいね!

卒業まであと10ヶ月弱。これから先続けるかどうかはわからんが、兎にも角にも今歌おう!

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なんか、またマイミクが一人減っている。僕はこんなときにインターネット上の付き合いに嫌気が刺す。

別れの際には、「本日を以ってmixiを退会致します。今までありがとうございました。」の一言ぐらいあってもいいではないか。別にメッセ全員に送らなくても、日記に一言書き込んでおいてくれれば、別れの言葉くらい用意するのに・・

自分の心理や都合に合わせて、友達や配偶者(マイミクがどんな関係の方々かは知らないが)に何も言わずに退会する、その心配りのなさが僕は嫌いだ。
勿論ネット上で「お世話になりました」とか、そんなことやっている人は誰もいないだろうがね。別に誰かを批判するつもりもないし、場合によっては激しい衝動で辞めることもあるだろう。


だだ、自分はそうありたい。


と、少しの虚しさと怒りを込めてここに記しておきたかった。




※mixi/ソーシャルネットワークサービス。ネット上に無数に存在するコミュニティの一つ。

※マイミク/簡単にいうとネット上にいるお友達。

※メッセ/メッセージ。メールに近いもの。
最近、後輩の成長をヒシヒシと感じる。

本当に本当に、本当の本当に嬉しい。目頭が熱くなる程だ。

彼らが一回生の頃は、優しい優しい先輩に甘え、互いを批判するなど、自分を中心に物事を考えていることがよく観察できた。それがどうだ。今では自分が団を運営しているという自覚を持ち、積極的に後輩と関わろうとしているのが見てとれる。自分のことではなく、後輩の気持ちを察し、動いている証拠だ。それが無意識であれ、有意識であれ、人の心を察していることが見てとれる。・・嬉しい、本当に嬉しい。

勿論、個人差はあるし、まだまだだなと思う人も多くいる。そもそもが僕の尺度で測った「成長」なのでそれが成長であるのかどうかも定かではない。

が、僕の目にははっきりと写る、成長した姿が。

・・僕はとても嬉しい。

人は一人では生きてはいけない。皆を気遣い、皆と触れ合い、皆と笑い合って、皆と助け合って、皆と生きていく。僕の後輩にはそんな人間になってもらいたい。

人を批判し、見下すのではなく、人を認め、人を心から愛することのできる人間になってもらいたい。


無論、この考えを強要するつもりもない。


僕はただただ、ひたすらに嬉しいのだ。


ありがとう。
おはようございます。只今7時58分です。

昨日は久々に夜を更かしてしまったので若干眠たいです。やはり規則正しい生活は大事ですな。

大学四回生、モラトリアム最後の一年。何を残そうということもないけれど、多くの後輩に囲まれ充実した毎日を過ごしている。規則正しい生活を行い、体も動かすようになった。掃除、洗濯、自炊(たまに)も人並みに行う。授業もマメに出席し、放課後は部活に勤しむ。お酒を飲むこともほんのたまにある。至って普通の大学生活だ。

何やら平凡だし、平穏だ。まるで大河の流れのようだ。
それでいいのだとも思うが、現状に満足していては成長はできない。しかし新しいことをしようとすると現状の生活に支障をきたし、必ずそれは誰かに歪を寄せてしまう。またこの平穏は自分が求めたものであったし、自分が作り出したものでもある。

ロックな人生を送りたい訳ではない。身を焦がすような刺激が欲しい訳でもない。何か不満がある訳でもない。情熱は合唱に預けてある。


毎日を平穏でいるのが一番難しい。なぜなら人は何かを求めてしまうから。なあ、BABY?笑
朝だねえ。ほんま朝だ。・・おはようございます!

GW中卒論が思っていた以上にはかどって(主題が決まった)嬉しい!次は社会背景でも調べますか!

でも卒論制作て何か悲しい気もする。確かにこんなにも考えられたものなのか!という新しい発見や驚き、考えを模索することは楽しい。が、悲しい物語を悲しく、楽しい物語を楽しく読むことができなくなる・・ような・・ような・・まあ僕だけかな。


卒論制作をしていて灰谷健次郎氏が昨年お亡くなりになったのを知った。私は、氏の厳しく、優しい思想「やさしさ」に憧憬しておりました。

心から、心からご冥福をお祈り致します。

月の光は太陽程、人の身を焦がさない。
月夜はやさしい。


ちょっとおセンチな吾妻なのでした。(今日のワンコ風に。笑)

朝だ…。なんかもう走らずにはいられんぜよ!


そういえば京都に帰ってきました。京都に帰ってきて何が落ち着くって部屋がきれいなこと。笑 美味しいコーヒーがゆとりを持って飲めること。

実家汚すぎ!床掃除しまくったったのに、それでもきれいに見えなかったのは、やっぱり物多すぎなんやねえ。さすがは僕の両親だ。笑


久々に帰って(春休みは毎年帰れない)思ったことは、前回の日記にも書いたけど、親も一人の人間なんやなーと感じた。それに自分との血の繋がり(癖、仕草、口調など)も感じた。

父方
明るい、面白い、しょうもない、よく笑う、我が強い、お酒強い、子ども好き、アウトドア、論理的、お洒落…etc

母方
明るい、几帳面、商売人、よく笑う、よく落ち込む、我が強い、哲学(宗教学)的、新しいもの好き、お茶目…etc

ダビスタなら「気性の荒い才気に溢れた馬」が誕生しそうですね。笑 ちなみに顔は母方らしいです。ホクロは父親。笑


まあ、でも自分は自分です。
子は親の背を見て育つ。自分の背は今どんなだろうか。子が憧れるような背になりたいものだ。

親が一人の人間に見えるなあ。

宇久井の町が小さく見えるなあ。

車の運転が板に付いて来たなあ。

地元の人間味が妙に子供っぽく写るなあ。

自立できたんかなあ。

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