2006/08/01 (Tue) 変なおじいさんと僕。

この連続更新、意外としんどかったりします。ネタがなくなるからです。笑　しかし、この吾妻は負けません！なんとしてもネタをつくってやります。というか捏造します。笑


　※　ここから先に書いてあることは全部嘘です。

八月一日。今日はおうちでひたすらゴロゴロ。何しよっかなー。とボーっとしていると、白いひげを生やした親指程の小さなおじいさんがふと目の前に現れた。

吾妻
『いや、おじいさん、どっから来たんか知らんけど、ここ僕の家やで。そういうのを世間一般では不法侵入って言うんやで』

おじいさん
『いやー。すまんすまん。おいしそうな臭いがしたものだからつい。出来心だ。許してくらはいな。というか自分は私のことを見て驚かんのかね？』

吾妻
『まあ。世の中にはそんな人もおるんやろ。ただ、警察とかに見つかったら解剖されそうやね。笑』

おじいさん
『いやいや、笑えん！本当に政府の連中に追われとるんよ。何とかかくまってくれんかのう？』

吾妻
『まあここにいるぶんにはいいけどさ。』

そんな訳で二人の同棲生活は始まった。すぐに二人は打ち解け、どこに行くにも一緒になった。楽しい日々を送ってもう一年が過ぎようとしていた‥。

続（のか！？）