歩
歩
since 2006/05/17
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家に帰るやいなや、
起動して、ファンの回転で温まったパソコンに手を置き、暖をとる。その機械的なぬくもりに喜びを覚えている僕はそろそろ頭がいかれ始めているのだろうか。
今日だってそうだ。僕はちょっと現実世界から目を離し、原稿に頭を廻らせていただけなのだ。
→トイレに行きたい。
(あのシーンは…。しかし、ここにあの記述があるからして…
さて、用を済ませると…ってあの、あれがない!??(男が小をするようのあの便器である)
そんな馬鹿な…って馬鹿は僕じゃないか!!!
気がつくとそこは女子トイレであった。
(うむ、普通に捕まるね。
汚い話で申し訳ない。しかしこんな調子なのです。まだまだエピソードは続きます。とあるスーパー(エムジ○)での話。
→晩飯を買って帰らねば。
(あの文献から引用して…この文章の裏付けにするには少し弱いか…?
お、今日はうどんが一玉35円だ!!(いつもは55円)しかしながら、近頃野菜の値段高騰しすぎやろー。手が出せんやんか。仕方ない値の張る大根は諦めてカブラの煮物にでもするか…。嗚呼大根…。
会計は753円か…七五三やな。子ども欲しいなあ。
(よし、これで原稿用紙五枚分には文章が膨れるはずやからこの場面はこれでいくとしよう。
ようやく家に着いたか。なんか道のりが長かったなー。年のせいかいなって…あああ!!!
スーパーに自転車忘れた。
(きっと…寒さと孤独のせいだよ…
そんなんでした。笑
しかし、この寒さと孤独は実にまずいね。気がめいる。弱音を吐きたくなる。季節柄もあるのかね。
小さい頃はよく弱音を吐いていた。今はまあまあ吐いている。ただ、今も昔も変わらんことは、実にしょうもないことで弱音を吐くということだ。肝心要のことはあまり他人に弱音を吐かない。ということは僕にとって卒論は大したことではないということか。僕に於ける大したことは人間が関わったことだと思う。こんなところにも人って出るものなのかしら?
起動して、ファンの回転で温まったパソコンに手を置き、暖をとる。その機械的なぬくもりに喜びを覚えている僕はそろそろ頭がいかれ始めているのだろうか。
今日だってそうだ。僕はちょっと現実世界から目を離し、原稿に頭を廻らせていただけなのだ。
→トイレに行きたい。
(あのシーンは…。しかし、ここにあの記述があるからして…
さて、用を済ませると…ってあの、あれがない!??(男が小をするようのあの便器である)
そんな馬鹿な…って馬鹿は僕じゃないか!!!
気がつくとそこは女子トイレであった。
(うむ、普通に捕まるね。
汚い話で申し訳ない。しかしこんな調子なのです。まだまだエピソードは続きます。とあるスーパー(エムジ○)での話。
→晩飯を買って帰らねば。
(あの文献から引用して…この文章の裏付けにするには少し弱いか…?
お、今日はうどんが一玉35円だ!!(いつもは55円)しかしながら、近頃野菜の値段高騰しすぎやろー。手が出せんやんか。仕方ない値の張る大根は諦めてカブラの煮物にでもするか…。嗚呼大根…。
会計は753円か…七五三やな。子ども欲しいなあ。
(よし、これで原稿用紙五枚分には文章が膨れるはずやからこの場面はこれでいくとしよう。
ようやく家に着いたか。なんか道のりが長かったなー。年のせいかいなって…あああ!!!
スーパーに自転車忘れた。
(きっと…寒さと孤独のせいだよ…
そんなんでした。笑
しかし、この寒さと孤独は実にまずいね。気がめいる。弱音を吐きたくなる。季節柄もあるのかね。
小さい頃はよく弱音を吐いていた。今はまあまあ吐いている。ただ、今も昔も変わらんことは、実にしょうもないことで弱音を吐くということだ。肝心要のことはあまり他人に弱音を吐かない。ということは僕にとって卒論は大したことではないということか。僕に於ける大したことは人間が関わったことだと思う。こんなところにも人って出るものなのかしら?
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