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私は目に光のある人間が好きだ。光がなくてもいいのだが、目に特徴のある人間や目に感情豊かな人間に魅かれる。そんなことを最近思うような思わないような。 目の大きい人の目なんて直視しようものなら、問答無用で吸い込まれてしまいます。笑


人間は目で物を語れる。それがアイコンタクトであるし、以心伝心である。コミュニケーションには欠かせないものであるし、「目は口ほどに物を言う」という言葉もある程だ。

アイコンタクトは人を察するという意味では、現代の社会に於いてことさら重要なことではないかと考えた。
人の心を察するということの基本はすなはち「自分がされて嫌やことは他人にもしたらあかんよ」というどこの親も言ってそうなこの言葉にこそ在るのだ。

自分がされて嫌なことは他人にしてはならない
(自分がされたときどう思うかを考えて他人に実行する

ということなのだ。こう考えると、目から他人が何を感じているのかを察することができる(つまりアイコンタクトできる)ということは大変偉大なことではないだろうか。アイコンタクトはすなはち相手を思いやるという領域に於いて、<愛>コンタクトにも成りうるのではないか。(文章書いてて恥ずかしくなるね。笑

現代社会に足りないアイコンタクト。あなたは彼の、彼女の目を見ているだろうか?

シャイな私はドキドキしながらみんなの目を見ています。


更に言うと私は暖かいオーラのある人間が好きだ。

「漫画じゃあるまいし、七色のオーラが体から発せられやるんか?幽幽白書の魔闘家鈴木みたいに!」

という変な揚げ足取りをしてくるやつがおるかもしれんので、私の考えるオーラの定義にもここで触れておきたい。私の考えるオーラとはその人全体(姿かたち、性格、服装、口調、足音・・etc)から発せられる雰囲気である。

その人にはその人の雰囲気がある。私はその雰囲気を読み取り、その雰囲気の源流がどこに存在するのか、過去の体験や自己の考えを話し合うことで、探っていくのを楽しみにしている。

その人その人には世界があり、その世界が雰囲気を作り、会話によりその世界と接することが人間同士の触れ合いであったり、交流であるのではないか。そんなことを寝ぼけ眼で考えた。


なんか文章がまとまらんなあ。参った参った。

まあいいか。
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