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(↑題名は「おもい○きりテレビ」から引用ね。わかるよね?

今日は誕生日だ、僕のね。

本当に楽しいものだった、僕にとってのこの23年間は。

これも偏に出会ってきたみんなのおかげだ。


小、中、高、大、いつを顧みても、やっぱりみんなと一緒に笑っていたように思う。
勿論、辛いこと悲しいこと、きっついこともあった。けど、喜怒哀楽できるのも全部みんなのおかげだ。

みんながいるから「自分」がいる。




ありがとう。
これからもご指導よろしくお願いします!
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とある喫茶店で全く素性も何も知らないおっさんと二時間近く語り合った。

お題は


「日本社会」

日本社会の先は暗い。

「日本」という国の大局を見るに至れない人間が増えすぎている。特に若い世代は顕著である。個人主義の固まりである。

トップがコロコロ挿げ替わる現状から察するに、まさに日本は転換期であり、次のビジョンを見据えた人物をトップに据える必要がある。
それはまさに列島改造論を唱えた田中角栄のような人物だ。

この平成の田中角栄は若い世代から生まれてくるのではないだろうか。
しかし、それ相応の知識、教養を見につけた人材というのは若くして生まれるものだろうか。

ちなみに田中角栄の列島改造論は志半ばにして完成したものとされているが、完成していないから地方との格差が広がっている。



「女性」

最近の女性は男性を立てない。立つような男性が減ってきているのも事実であるが、女性主体の社会の成り立ちがある。

間違ったレディーファーストの思想の定着がそれを可能としている。
腕力を持たないものとして、守られるものとしての謙虚な姿勢あってのレディーファーストであり、助長の甚だしい権利ばかりを主張する女性の醜悪さには目を覆うものがある。

そしてそれに寄り添う男の思慮の無さには唖然としてしまう。




この他にも「対話のできない人々の増加」や「愛」、「結婚」など色んなことを教えていただいた。

(ま、かなり偏りを感じずにはいられないが。



悲観をするのは簡単だ。要するにどう変えていくのか、だ。

温故知新。
腹筋30、背筋20回で翌日筋肉痛…ってどんだけ弱っとるんだ、my body( ̄□ ̄;)!!

普段からよく動くから大丈夫だろうと思っていたが、こりゃ筋トレせにゃならんな。

目指せ板チョコ!!!
仕事中だ…。


どーにもふらふらするな…。


(ぴぴぴppp!!!


ん、37,4℃か…。



仕事休みたいよーーーーーーーーーーーー。
見渡す限りに広がる緑!
肌を刺す冷たい雨!
険しい山肌!


今日、富山にある高山を登ってきた。

なんというか…スポーツウェアでは登山はできませんね。
サムライスギリッツでした( ̄□ ̄;)!!


前々から感じていたが、今回の旅行ではっきりした。

僕の体の二、三割程度はやはり『大自然』で構成されているようだ。

テンション上がるったらありゃしない!!!


今回体力や時間の都合で登頂には至らなかったが、また是非挑戦したいものだ。

しかし登山とはあんなに険しい道を行くとは知らんかった。というか途中から道じゃないし。笑
あんな山に小学生のいちからチャレンジさせる富山県は末恐ろしい。笑


よし、0泊2日旅行おしまい!明日もお仕事頑張ろう!!!
最近どうにもついてない。

人為的な意味で。



今朝のこと。

さて、今日も一日頑張るかね。家の鍵しめて、

だっだっだっだっ…
(階段下る音ね。履物が雪駄やから、ざっざっざっざか…いやしかし…


雄山…今日もお前は雄雄しいねえ。さて、行くか。


ってなんじゃこりゃー( ̄□ ̄;)!!

松田優作のようにね。笑 
ちなみに「なんじゃこりゃー」で検索すると検索結果のトップに松田優作が現れます。


タイヤパンクしたーるやん( ̄□ ̄;)!!


新車なんです。

そんなすぐにパンクするわきゃーないんです。


お陰で朝からタクシーで出勤。どんな重役出勤だ。


挙句の果てに、職員通用口が閉まっている!!!
(宿直者仕事せんか!



朝から散々な目にあった。


パンク修理しにいかななー。まーたお金が飛ぶ…
銭湯に行ってきた。


露天風呂に浸かっていると、まるでアランド○ンのような胸毛を生やしたかっこいい男性が入ってきた。顔は元サッカーフランス代表のジネディーヌ・ジ○ンに似ている。
(アランド○ン、ジネディーヌ・ジ○ンを知らない人はwikiるかぐぐるかしてね。^^

さて、そのジダンドロンのあまりに見事な胸毛に目をつけた私はどうしてもその胸毛の感触がどんなものか知りたくてたまらなくなった。


あんな見事な胸毛はTIMのゴルゴ松本以来見たことがない、というかそれ以上だ。鬱蒼と生い茂っているだけではなく、こんもりと盛り上がっている、更には日本人のもの(毛)とは質が違うように感じられる。

擬音にすると、

日本人が「しゅるしゅる」「ひょろひょろ」なのに対し、

ジダンドロンは「ジュワキッ」「モサッ」が似つかわしい。



しかしながら「すみません、あなたの胸毛触らせてください」なんてことは口が裂けても言えない。日本の恥である。笑


ではどうする?


≪すれ違いざま大作戦≫
要するにわざと細い場所をすれ違うことであの胸毛にかするという荒業である。

先に露天風呂から上がり、あたかももう一度露天風呂に入りに行く人と見せかけて、ジロンの胸板にかする。この児戯にも感じられる簡易な作戦が見事的中する。


…すれ違いざまの肩の感触をフルに感じ取るのだ。


3…2‥1、今だ( ̄□ ̄)!!!


ふわっ


…馬鹿な( ̄□ ̄;)!!

あの見た目からこの触り心地を誰が想像できようか。

見た目はパンチパーマのくるくるにも形容できそうなほどの豪のものでありながら、かつ優しさに包まれたような…



とまあそんなアホなことをしながらも、しっかりと広いお風呂を満喫しつつ、サウナで汗を流し、湯船を後にする。


ふぃーっ。

休憩室にはジロンがいた。大層くつろいでいた。

ジロンは彼女連れだった。

ここは日本のはずなのに。公共の場で恥じらいもなく超密着でいちゃいちゃするジロン。


見損なったぜジロン。


と、思ったら「恥ずかしいから止めなさい」とばかりに彼女をつき返すジロン。


さすがは胸毛の王様。笑

彼の手にはしっかりと「JAPAN」と書かれ、芸者の絵の描かれた本が握られていた。郷に入りては郷に従う彼の姿勢に感動を抱かずにはいられなかった。



時間は経過し、只今夜勤中。(疲れるから)銭湯になんて行くんじゃなかったと後悔している。笑
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