歩
歩
since 2006/05/17
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は朝から車の運転があるので、夜10時半から爆睡し、睡眠も栄養もばっちりの五時起きな私であります。
あーーーーーーーーーーーーーもう楽しみだ!!!
何がって歌うのが!昨日の演奏を聴いたせいか今日はほんまに歌うのが楽しみで仕方がない!あの場所あの空間で歌うのが楽しみすぎる!こんなことは初めてで、なぜか朝から鼻血が出るほどだ。笑 気持ちが高揚しているのを感じる。
テンションはそのままに、逸る気持ちを抑えて泰然としていなければ。今日は吉日。そんな予感がするよ。
あーーーーーーーーーーーーーもう楽しみだ!!!
何がって歌うのが!昨日の演奏を聴いたせいか今日はほんまに歌うのが楽しみで仕方がない!あの場所あの空間で歌うのが楽しみすぎる!こんなことは初めてで、なぜか朝から鼻血が出るほどだ。笑 気持ちが高揚しているのを感じる。
テンションはそのままに、逸る気持ちを抑えて泰然としていなければ。今日は吉日。そんな予感がするよ。
PR
明日は頑張ろう!!!
改めて思ったやっぱうちの団はすごい。こんな音出せるのか。期待はあまりしない方だけど、もし今日の音楽がホールに鳴れば…おのずと結果は見えてくるなあ。
そのためには、何よりまずは健康だ。栄養たっぷりのおいしいご飯に、十分な睡眠。あとは楽譜の確認か。
明後日は学生生活最後のコンクールか。いや、人生で最後なんかな。先のことはわからんが、とにかく悔いの残らないように頑張ろう。
季節も相まって寂しくなってきたなー。
そのためには、何よりまずは健康だ。栄養たっぷりのおいしいご飯に、十分な睡眠。あとは楽譜の確認か。
明後日は学生生活最後のコンクールか。いや、人生で最後なんかな。先のことはわからんが、とにかく悔いの残らないように頑張ろう。
季節も相まって寂しくなってきたなー。
面接めっちゃ楽しかったー!
それだけに落ちてたら凹むなー。面接官がめっちゃ適当な態度でびっくりしたけど、それでもいい時間を過ごせた。まさに素の自分のままでいられた。最終面接は12日らしい。頼むよー。
それだけに落ちてたら凹むなー。面接官がめっちゃ適当な態度でびっくりしたけど、それでもいい時間を過ごせた。まさに素の自分のままでいられた。最終面接は12日らしい。頼むよー。
よく食べ、よく寝た。よく晴れた朝だ。
今日は一次面接。どんな質問をされても僕が答えるのは自分のこと。素直に自分が普段思っていることを自然な状態で丁寧に受け答えしよう。
今日は一次面接。どんな質問をされても僕が答えるのは自分のこと。素直に自分が普段思っていることを自然な状態で丁寧に受け答えしよう。
なんか今日は孤独を感じる日だ。練習がないからか?笑
何気ないメールが妙に嬉しく感じた。誰からという訳でもないがね。
明後日は一時面接。面接に関しては落ちる気がしないのだが、健康診断書が用意できないのが痛い。明日担当の方に事前に連絡しておかねば。。
すっかり就活離れしていたせいもあり、感覚が掴めない。
コンクールまであとわずか。最後のコンクールか。そして最後の定演か。
さ、最後の卒論…
何気ないメールが妙に嬉しく感じた。誰からという訳でもないがね。
明後日は一時面接。面接に関しては落ちる気がしないのだが、健康診断書が用意できないのが痛い。明日担当の方に事前に連絡しておかねば。。
すっかり就活離れしていたせいもあり、感覚が掴めない。
コンクールまであとわずか。最後のコンクールか。そして最後の定演か。
さ、最後の卒論…
僕にはあっきー(か○○き○ろ)という後輩がいます。
昨日我が家に遊びにきた彼はゲーム(テイルズオブエターニア)を一晩中やっていたらしい。何故に『らしい』かというと、僕は途中で猛烈な眠気に襲われ、床に就いてしまったからだ。
僕が目が覚めると後輩はいなくなっていた。ゲームを起動してみると、レベルがとてつもなく上がり、見たこともない技や術を覚えていた。
この後輩は以前にも僕の殺人的ランニングペースに物凄くふらふらになりながら、コンバースの何の変哲もない靴でついてきたという伝説がある。もうこの伝説は無視できない事実なのだ。
僕は彼に称号「忍耐の男」を与えようと思う。
昨日我が家に遊びにきた彼はゲーム(テイルズオブエターニア)を一晩中やっていたらしい。何故に『らしい』かというと、僕は途中で猛烈な眠気に襲われ、床に就いてしまったからだ。
僕が目が覚めると後輩はいなくなっていた。ゲームを起動してみると、レベルがとてつもなく上がり、見たこともない技や術を覚えていた。
この後輩は以前にも僕の殺人的ランニングペースに物凄くふらふらになりながら、コンバースの何の変哲もない靴でついてきたという伝説がある。もうこの伝説は無視できない事実なのだ。
僕は彼に称号「忍耐の男」を与えようと思う。