2008/04/07 (Mon) つ、疲れた…

燃え尽きたね…


久々に燃え尽きたね…


もう歌えんね…


もうしばらくは歌えんね…


わーたしさくらんぼー♪

2008/03/24 (Mon) 「貧乏」

新生活がだいぶ定着してきました。

「貧乏」

この言葉が今の僕を支えます。
（そんなもんで支えんな、っちゅー話ですが。


新我が家はなかなか最悪です。笑


・洗濯機が使えない（水道と電源がベランダにない
・ガスがない
・ネットが無い（というかメディア環境がない
・防音がない
・風呂が水と熱湯交互に出る、もしくはずっとぬるい
・シャワーがつんでれ
（あなたの方なんて向いてあげないんだから、とばかりに左を向き続けている


これで家賃4万円。いや、ありえない。笑

でも意外と楽しい貧乏生活。分相応ということでしょうかね。

2008/03/16 (Sun) 記帳

新生活も始まり、極貧生活の始まりと共に、家計簿と一言日記のようなものをつけ始めた。
まぁ三日坊主だろうが、つけていて楽しいので、しばらくはやってみようと思っている。

目標
「1日1000円生活」
「生活費31000円／月」
（交通費、食費、交際費など全て込み込み）

ちなみに参考までに、下記のようなことを記帳している。

本日の支出1770円。
（内訳：外食《昼・夜》1110、銭湯410、電車250）
『今日は○○と四条へ。支出高め。油麺がうまかった。バイト先の弁当を貰わねば、明日の朝に飢え死ぬ。』

2008/03/15 (Sat) 新生活！

引越しが（ほとんど）完了しました！
卒業式も終わり、新生活って感じですかね！

この部屋に移ってからまだ一日しか経っていませんが、今まで自分が如何に恵まれた環境に居たかを実感しました。


しかし、今のこの部屋に何の文句もありません。

分相応でむしろ安心します。そしてそのダメダメさを楽しんでさえいます。笑


風呂のダメダメさとか、洗濯機のマル秘話とか、書きたいことは山程ありますが、それはまた次回。
（インターネットが繋がっていないので携帯からの投稿なのです。長文は無理だ。）

2008/03/13 (Thu) 荷造り

荷造りって…


☆超☆絶☆快☆感☆

あなたは要らないお勤めご苦労さん、あなたはこれからもよろしく、あなたは、あなたは、あなたは…まるで『友達リストラ』のようだ…


《あ、あああああ、お、おお前はあのとき俺を…》


…鬱です。


…嘘です。笑



おラオラオラオラオラオらおらおおららおろあろあらおあラオらおらおおららおろあおラオラオラオラオラオらおらおおららおろあろあらおあろあらおあ！！！


ぶるぁぁぁ！！！

2008/03/08 (Sat) 恋愛についての考察をしていたら、チャンドンゴンもびっくりな熱い文章になった。

「恋愛」とは何なのだろう？何のためにするのか？すれば楽しいからするというのであれば、それは可笑しな話だ。まあ、趣味「恋愛」の人も多く見受けられるが。いちゃいちゃするの楽しいやろしね。それは意見の相違。僕は楽しいから恋愛するとは思えない。「恋愛」の最終目的が「結婚」であるのだとすると、「結婚」は「恋愛」のゴールになる。そして「結婚」することで「結婚生活」が始まるとすると、「結婚生活」のゴールは互い、または片方の「死」か。では、「結婚生活」が必要ないなら、「結婚」が必要なく、「結婚」が必要ないなら、「恋愛」も必要ないということか。「恋愛」が必要ないということは「恋人」が必要ないということでもある。「恋人」って何だ？生まれも、考えも、境遇も、立場も、もしかしたら肌の色や言葉だって違うかもしれない。好きな人ということなら「好意を持った異性の友人」とは何が違う？性的交渉か？将来への展望か？「結婚」って何だ？契約か？浮気は決していたしませぬという契約。寝食を共にいたしますという契約。そんな契約で自らを縛る必要はあるのだろうか。自立した人間には「恋人」も「恋愛」も「結婚」も必要ないのではないのか。しかしそれは生物学上間違っている気もする。そもそも生物学的行いは恥ずべき行いのように思われがちだ。欲望のままの行動…



そんなことはどうでもいい!!!




僕は君がとても好きだから、君



は僕の恋人で、だから、一緒



にいたいから結婚する!!!



それでいい。

2008/03/07 (Fri) 私事と仕事と志事

腹減った…


いやはや、今日は色々と勉強になった。

「思考・探求・挑戦」がしばらく僕の指針となりそうだ。
（これは直接的に今日あった出来事とは関係ないけど…


「私事」ではなく、「仕事」でもなく、「志事」をしよう！！！