歩
歩
since 2006/05/17
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
二ヶ月かけて論語を読破した。
(ま、少し前だけれども。
挫けなくてよかった。笑
孔子はすごい。
『先生は四つのことを教えられた。
≪読書、実践、誠実、信義≫
である。』
とか心に刺さるね。
さて、仕事終わりだ!!!
(ま、少し前だけれども。
挫けなくてよかった。笑
孔子はすごい。
『先生は四つのことを教えられた。
≪読書、実践、誠実、信義≫
である。』
とか心に刺さるね。
さて、仕事終わりだ!!!
PR
ある後輩と会話していて出てきた。
その後輩も中国思想が好きなのだとか。本棚には孫子の本があった。
≪子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(シタガ)う。七十にして心の欲する所に従って矩を超えず。≫
吾、二十四にして学に志す。
(…孔子の約10年遅れか。
三十にして立つ。
(予定
七十になって心の欲する所に従って矩を超えないでいられるのか?
(僕のまわりのお年寄りは頑固でわがままな人多い。笑
その後輩も中国思想が好きなのだとか。本棚には孫子の本があった。
≪子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(シタガ)う。七十にして心の欲する所に従って矩を超えず。≫
吾、二十四にして学に志す。
(…孔子の約10年遅れか。
三十にして立つ。
(予定
七十になって心の欲する所に従って矩を超えないでいられるのか?
(僕のまわりのお年寄りは頑固でわがままな人多い。笑
≪人不知而不慍、不而君子乎≫
【人知らずして慍(ウラ)みず、亦た君子たらんや】
≪子曰、不患人之不己知、患己不知人也≫
【子の曰わく、人の己れを知らざることを患(ウレ)えず、人を知らざることを患う】
全くその通りやな。
【人知らずして慍(ウラ)みず、亦た君子たらんや】
≪子曰、不患人之不己知、患己不知人也≫
【子の曰わく、人の己れを知らざることを患(ウレ)えず、人を知らざることを患う】
全くその通りやな。
一泊二日の小旅行から帰ってきた。
最高だった、風呂の情感が。
(流行の言葉にすると品格が違うね。
旅行中ふと感じたのだが、
「自分の考えを同期に話してもあまり理解されない。」
これは自分の考えが間違っているからなのかと考えてみたがどうにもそうではない。ちょっと考えの変わった人【変人】だと思われているらしい。
まあ空気を読もうと怯える必要もあるまいて。
≪人不知而不慍、不而君子乎≫
最高だった、風呂の情感が。
(流行の言葉にすると品格が違うね。
旅行中ふと感じたのだが、
「自分の考えを同期に話してもあまり理解されない。」
これは自分の考えが間違っているからなのかと考えてみたがどうにもそうではない。ちょっと考えの変わった人【変人】だと思われているらしい。
まあ空気を読もうと怯える必要もあるまいて。
≪人不知而不慍、不而君子乎≫